目次
代表弁護士 菅原 仁人
◆ご挨拶
多くの相談者・依頼者にとって弁護士に相談されるのは一生に一度あるかないかのことです。
初めての経験で戸惑うこと、不安に思うことも多いと思います。
そのようなときに離婚の専門家としてともに課題に立ち向かい、解決に向けて前進する、そして何よりも依頼者にとってベストとは何か、金額の多寡ではなく、依頼者の希望や将来を考えて一番いい選択は何か、そのようなことを日々思案しながら事件と向き合っています。
◆所員から見た菅原仁人弁護士
相談者・依頼者の利益を第一に考え、事件解決に向け冷静、的確に対応する弁護士です。
固定観念にとらわれない柔軟な発想で物事にあたり、いつも新しいことに挑戦しようとする革新的な一面もあります。
悩み事を相談すると、新たな視点から必ず解決策を導き出してくれます。
東京オフィス支店長 二又 朋之 (労災分野担当)
◆ご挨拶
依頼者ご本人の意向をくみ取り、納得いただける結論を得られるように尽力いたします。
弁護士 菊地 顕太 (労災分野担当)
◆ご挨拶
私は、労働者の方々が安心して生活するとともに、既に発生してしまった障害に対する適正な補償が受けられるように、法律の専門家としてサポートしていきたいと考えております。
労働災害に遭われたにも関わらず、適切な補償が受けられていない方々がまだまだたくさんいらっしゃると感じています。
労災保険による給付は最低限度の補償に止まりますので、本来の適正な補償には届きません。
一人で会社に対して請求するハードルは高いと思いますが、一人ではありませんので、ともに頑張りましょう。
札幌駅前本部所長 高橋 亜林
◆ご挨拶
弁護士へのご依頼は、人生の重大な分岐点となることがほとんどです。
依頼者の方が一番大切にしていることは何なのか、最終的にはどんな人生を送りたいのか、価値観を共有しながら共に前進していくことを目指しています。
新札幌駅前オフィス支店長 渡辺 麻里衣
◆ご挨拶
私は、高校まで札幌で生まれ育ち、大学4年間を東京で過ごした後、再び札幌に戻ってきました。
自然と街中が隣接する緑豊かな都会、そして住んでいる方々がとても温かい札幌は、大好きな街です。
そんな生まれ故郷に恩返しをすべく、2008年に札幌弁護士会に登録し、以来、札幌で弁護士をしてきました。
当事務所の前身である北海道リブラ法律事務所には、2017年7月に入所しました。
ご依頼者のお話しにじっくり耳を傾けること、そして、しっかりとコミュニケーションを取りながら事件を進めることを、常に心がけております。全力でサポートさせていただきますので、まずはご相談にいらしてください。
弁護士 小泉 純
◆ご挨拶
丁寧にお話を聞きつつ、依頼者の最善の方策を考えています。
◆所員から見た小泉純弁護士
いつもにこやかで,困っている人を助けるために,親身になってよく話を聞き,相談者の気持ちを細やかに汲み取ってくれます。
一方で,難しい案件でも忍耐強く取り組む,心の芯が強い弁護士です。
弁護士 佐坂 直哉
◆ご挨拶
法律知識の習得・アップデートを心がけています。
◆所員から見た佐坂直哉弁護士
法律の知識が深く,博学で聡明であり,相手方の矛盾に気づき,反論する能力に長けている弁護士です。
一方で,弱っている人を放っておけない心根が優しい人柄で,常に紳士的な対応をしてくれます。
弁護士 小泉 直永
◆ご挨拶
依頼者に寄り添い、一緒に最善の方法を考えることを心がけています。
◆所員から見た小泉直永弁護士
依頼者に寄り添った対応、最善の解決策のため熱意を持って取り組んでいます。
なんでも相談できる気さくで、親身になって話しを聞いてくれるジブリを愛する心優しい弁護士です。
弁護士 藤井 沙織
◆ご挨拶
迅速かつ丁寧な対応を目指しています。
依頼者の方の不安や悩みに真剣に向き合い、問題解決にむけて誠心誠意サポートいたします。